資産形成の灯台

様々な投資戦略の学習・実践中。最も尊敬する投資家はハワード・マークスです。

トレードの失敗と責任

恥の多いトレードをしてきました(太宰)

最近ちょっとトレードで失敗をしたので、トレードにおける失敗と責任について思うことなど書いてみようかと思います。

トレード自体の反省は、明日以降にどっかでまたします。

 

私はトレード、好きです。

いろんな理由で投資・トレードをする人がいると思いますが、単純に好きというのが私の理由の一つです。

 

どんなところが好きかと言うと、自分の失敗を自分の責任として負えることです。

実社会で仕事をしていると、責任を負ったり負わなかったりします。

本来責任を負うべき人間が負わなかったり、逆に責任を負わなくて良い人間が負ったり、必ずしもフェアな状態とは言えません。

 

また、仮に責任が発生したとしても、大抵、大した罰は与えられません。

特に勤め人の場合、自分の懐が痛むようなことには、ほとんどならないのではないでしょうか。

 

でも、トレードは違います。

トレードでは間違えたら間違えただけ、責任を負います。

そこに一切の言い訳や妥協の余地はなく、ただ損失を負います。

 

とても、シンプルです。

私はこれを「美しい」と感じます。

 

マーケットの動きを私たちは完全に予測することはできません。

マーケットからランダム性は取り除くことはできません。

時には不条理な動きもするでしょう。

 

それでも、そうしたマーケットのランダム性も含めて、自分で飲み込んで、判断をして、ベットするのです。

その判断に対しては、責任が発生するわけです。

 

そういった意味で、マーケットはどんな参加者に対しても平等であり、愚かな選択には相応の罰を下します。罰して「くださる」のです。

そうした局面で損切りをするのは、自分の誤りを受け入れることに他なりません。

きちんと損切りをして自分自身の過ちを認めることが出来ているうちは、私は私の行いに責任を持てているということを確認することができます。

 

ときに、損切りは苦しいです。自分の体の腐りかけている箇所に刃物を突き立てて、自分で患部をこそぎ落とすような痛みを覚えます。

それでも、そうした痛みが、「まだ自分は大丈夫だ」「自分の判断の結果を受け入れることができる」という感覚を呼び起こしてくれます。

 

まぁとにかく、「人間、謙虚が一番大事だよね☆」というお話しでした。

 

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