資産形成の灯台

高配当株ETF・インデックス投資をメインとした資産形成の戦略策定・実践の記録を配信。SPYD, VOO, QQQ, VGT, DIV, SRET等を運用中。最も尊敬する投資家はハワード・マークスです。

投資のコツ:「待つ」ことは将来のチャンスへの投資だ

本日は、著名投資家であるジム・ロジャーズ氏の言葉をご紹介します。

次の記事からの引用です。

 浜町SCIが運営するFinancialpointerというサイトです。

 

www.financialpointer.com

 

何もしないことも「投資」のうちだ


ジム・ロジャーズ氏は、次のように話しています。


投資家として成功するための1つは、ほとんどの時間・長い時間何もしないことだ。
・・・何もすべきでないと私は学んだ。
なにもせず、待つんだ。
将来、多くのチャンスがやってくるんだから。

ジム・ロジャーズ

 


「・・・何もすべきでないと私は学んだ。」というところが、
何とも味わい深いと思いませんか?

私も、この言葉に大変共感いたします。
そうです。投資は「待つ」時間の方が圧倒的に長いのです。

投資を始める前は「売り買いを頻繁にする」というイメージを持っていましたが、
実際に「売り買いをすべきタイミング」はなかなか来ないのです。

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私の失敗談:「投資したい!」という気持ちを抑えられなかった


ジム・ロジャーズ氏の経験には全く及びませんが、
私も待つことの重要性を「学ぶ」機会がよくありました。

投資を始めたころの私は、

「投資したい、、投資したい、、」

と虚ろな目でチャートを眺めているほど、
ポジションを持ちたくて堪りませんでした。
(いわゆる、ポジポジ病ですね)

そして、上昇相場の終わりに近い高値圏にあるにも関わらず、

「まだもう少し、上がるだろう。すぐ逃げれば大丈夫!」

…と言って、「買い」に走ることを繰り返していました。

不思議なもので、その手の行動をした途端に下がるのです。

本当に、誰かが私の行動を見ていて、手ぐすねを引いて待っていたかのようなのです。

そうした、高い授業料は、今に活かされていると信じています。

「待つ」ことは将来のチャンスへの投資と捉えよう

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実りの時期を待とう


モノは考えようです。

「待つ」のではなく、将来のチャンスへの「投資」だと捉えればよいのです。

特に今は、コロナウイルス等の不安があるにもかかわらず、S&P500等の指標が最高値圏を更新し続ける難しい時期ですね。

こうしたときに、必ずしも無理をして投資をする必要はありません。
この場合の「無理をして」というのは、まとまった額を一括投資することを指します。
積み立て投資をされている方は、これまで通りに継続されたほうが良いでしょう。

私たちが待てば待つほど、将来の下落局面で得られる果実の実りは大きくなるのです。

少なくとも、過去の歴史において、上がった相場が下がらなかったことはないのですから。