資産形成の灯台

高配当株ETF・インデックス投資をメインとした資産形成の戦略策定・実践の記録を配信。SPYD, VOO, QQQ, VGT, DIV, SRET等を運用中。最も尊敬する投資家はハワード・マークスです。

【投資のコツ】私が初心者向けに、心構えばかりを発信する理由

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本日は、私が投資の心構えばかり記事にする理由を書きたいと思います。

なぜ、心構えばかり書くのでしょうか。

 

 結論:とっっっっっても大事なことのに、世間では投資の「別の側面」ばかりが強調されている(気がする)から!


はい。心構えは本当に大事なことなのですが、もっと他のことの方が世間では強調されているように思うからですね。


投資は意外に、「メンタル」な部分が重要です。
相場との戦いは、すなわち、 自分自身との戦いでもあります。

将来の不確実性を前にして、どうやって覚悟を決めて投資をするのか。どうしたら、例え目論見が外れても納得のいく投資ができるのか。


こうしたことが何より重要なのですが、
現実で目立つ情報は「方法論」「成功話」などに偏っている印象を受けます。


「こうすれば簡単に儲かる!」

「俺はこんなに儲かった」的なやつですね。

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良い話・成功話が目立つ世界

 

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さて、皆さんはTwitter見ていらっしゃいますか?
Twitter、成功した話が目立ちますよね。


「株式投資で資産〇億円!」

「持ち株が爆謄!株やらないやつはアホ!」


見たいな話がごろごろしています。 
世の中には煽り全一的な才能を持った方がいらっしゃいまして、
それはもう巧みに皆さんを投資の世界へ引き込むわけです。


Twitterに限らず、ブログ記事なども同じですね。


先日、初心者向けの投資ブログを探してたところ、
いきなり信用取引を勧める記事にぶち当たってビビりました。


初心者の方以外も意識したものだとは思いますが、
「ほーん、株は信用取引が当たり前なんか」
と、勘違いをされてしまう方もいらっしゃるのではないかと思います。


信用取引に限らず、中小型株集中投資やレバレッジETF、特定銘柄の激推しなど、
比較的リスクの高い投資方法を勧めるものが目立ちます。
一般的に、高いリスクを取れば、高いリターンが期待できますので、
勧める方としてもメリットを強調しやすい面があるのでしょう。

Point

「短期間に」「楽して」「高いリターン」が見込める!


↑こうした囲みのキャッチフレーズを見ると、心が躍りますね。


一方で、そうした投資に手を出して、「試練」を迎えたときの対処方法については、
あまり詳しい記述はないことが多いと思います。

 

失敗した個人の話は目立たない

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では、なぜ「良い話」ばかりが目立つのでしょうか。


それは、

  • そもそも投資に失敗した個人は、わざわざ自分の失敗談をネットに上げない
  • 投資情報を探す側も、自然と自分に都合の良い情報に目が行ってしまう

といったことではないでしょうか。

私自身、実はリーマンショック前に、短い間だけ株をやっていたことがありました。


リーマンショック前に株をやって、数年前は仮想通貨と
やっちゃヤバイやつのオンパレード過ぎて草も生えない私目ですが、
やっぱり失敗した当時は人様にこんなこと言いたくありませんでした。


だって恥ずかしいですもん。


今でこそ仲間内で「仮想通貨で有り金溶かしたときの顔」とかやって笑い話にしますが、当時は白目剥いて仕事も手につかずボケっとしてましたし。
そんな私に上司にさえ、優しく接してきたのが逆につらかったですね。


そう考えると、日々、他の方にとっても役に立つ数多くの気づきや教訓を得られる経験談が、永遠に日の目を見ることなく失われているのかもしれません。
 

覚悟がないままに買い、無防備なまま危機を迎える


そんなこんなで話が脱線しまくりましたが、

要は、

  1. 良い話ばかり聞いて、
  2. あまり覚悟がないままに投資をしてしまい、
  3. 実際に自分の覚悟を試される場面に晒されて、
  4. 狼狽売りをして市場から退場してしまう

 こうした悲劇が日夜、繰り返されているわけです。


これは、本当に悲しいことです。


きっと、将来のために大切な資産を増やそうと、
勇気を出して投資の世界に足を踏みれられているはずです。


そうした方々が、乗っけの一歩目から足をすくわれまくるわけです。
かつての、私のように、です。

 

気まぐれな相場と付き合うには、内省・覚悟・経験・気づきが必要

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私自身、相場と向き合うには次のことが必要だと考えます。

つまり、

  1. 内省
  2. 覚悟
  3. 経験
  4. 気づき

 この4つです。

 

まずは自分自身がどの程度のリスク許容度を持っているのか、内省して知ることが必要ですね。また、己を知ることができれば、実際に試練にぶち当たっても己を曲げない覚悟ができます。そして、実際に相場の荒波を経験することで、それを乗り越えるために必要な気づき・教訓が得られる、、そのように考えるわけです。

 

こうした正のループが回り出せば、自然と成長していけるわけです。

そして、すべての起点である内省は、
その必要性と方法を人に教えてもらわないと、なかなか難しいですね。


やはり、自分一人で最悪の事態を想定できる方は、稀ですよ。
もしそんな方ばかりでしたら、もっと世間は投資の成功者であふれているはずです。


そうではなく、私も含めて普通の方は、投資を始めるにあたってのガイドが必要なはずです。

「始める前に、こんなことを考える必要があるんですよ」

「こうしたことを考えておかないと、一発退場もあり得ますよ」

そういったことを、伝える役割が必要なんです。


だからこそ、私は「資産形成の灯台」というタイトルのブログで、
自身の学んだ経験や教訓を発信しようと思ったわけです。

 

というわけで、私が初心者向けの心構えばかりを発信する理由でした。
まぁ、私自身も人様に偉そうなことを言えるほどの修羅場をくぐってきているわけではないのですが、、

そんな私の少ない経験でも、どなたかのお役に立てることを願っております。 

ご参考

 そういった意味では、昨今の荒れ相場は貴重な学びの場でもあります。

 

www.lighthouse4you.com

 

自分自身を知るには、自問自答することが必要です。

 

www.lighthouse4you.com